投稿

8月, 2019の投稿を表示しています

SUPデビューしました! アマゾンで買った安価なインフレータブルSUP SURFMASS

イメージ
今朝、荷物が到着しました。 想定内のデカさです。 箱の中にはバックパックと付属品が別々に入っていました。 SUPはバックパックの中に入っていました。 広げると「のしいか」のよう感じです。 全体的に綺麗な仕上がりで接着ミスのようなところは見当たりません。 フィンは本格的なネジ式でしっかりしたものです。 説明書は日本語で書かれていますが、若干おかしい言葉になっています。 「ばっきする」って何よ! まさか・・・○っきするじゃないよね。w パドルやポンプの付属品も問題なし! レンチが付属されていたのでバルブを締めまししておきました。 付属品も含め全てバックパックに入れても余裕です。 バックの生地は上等なもので内側も二重になっています。 収納もタップリあるので色々と入れられそうです。 カブ号の荷台ともジャストフィット! バックを荷物台置いて肩紐を通せば肩への負担はほとんどありません。 ということで快調に走っていつもの海に到着です。 スケボーとカイトとボートをコンパクトに運べました。 今日は西南西の強めの風でカイトスケートにはピッタリです。 まずは、しばらくカイトスケートを楽しみました。 それではいよいよSUPに空気注入です。 5分程度で12気圧くらいまで入りました。 最高は15気圧ですが、夏場は気圧が上昇するので少し低めに入れています。 それでもカチカチで厚みもあってゴッツイ感じです。 空気を入れるシーンも含めて初SUPの動画です。 残念ながら、先日の台風の影響で海が濁っています。 初めてのSUPに挑戦! SURFMASS https://youtu.be/utymlYsV7WY 初体験なのでよくわかりませんが、ボードはしっかりしたもので安定性もありました。 全体的によく作られている感じで、この品質なら安いと思います。 最近イメージトレーニングにこのチャンネルのビデオをよく見ています。 あくまでもイメージトレーニングです。 目の保養ではありません。w ALICE ARUTKIN and TATIANA WESTON - SUP & Surfing in Maui, Ha

SUP買っちゃいました! SURFMASS

イメージ
いよいよ猛暑の夏がスタートしましたが、 ほぼ週末はビーチで カイトスケート に熱中しています。 風があれば丘サーファーでもそこそこ涼しいのですが、風がないと暑くて海に飛び込みたくなるわけで、いつでも水遊びができるように 海パン はいてスケボーに乗っています。w そんな熱中症一歩手前の沸騰気味の頭で考えていて・・・ 「 SUP買っちゃおうかな? 」という結論に達しました! w SUPはシーカヤックと比較すると幅広のベタ底のボードなので水の抵抗も大く、シングルパドルなのでパワーロスもあってスピードも出ません。ボードに立って乗るので風の抵抗も大きくて風が強い時は移動するのも困難になります。 しかし暑い夏のシーズンなら話は別で、半沈状態の SUPは水遊びにピッタリ なのです。移動手段としての性能はともかく、 海に入る言い訳がほしい! わけです。 シニアのオッチャンが 浮き輪 を持って海に入るわけにはいきませんからね。w それとカイトSUPもやってみたいと思っていました。 セイルの面積はウィンドサーフィンよりかなり小さいのでパワー不足だと思いますが、軽量で取り扱いは楽なのでお手軽感はあると思います。SUPとカイトでどれくらい走れるか?実験したくなったわけです。 問題は可搬性です。 いつものビーチは夏の海水浴シーズンは遊泳区域が整理されているので、ボートやボード類はその区画外でしか利用できません。ボード等が乗れる区域は駐車場から 200m 以上離れているので大きくて重いウィンドサーフィンなどを持っての移動が大変なわけです。 ハードボードはひとたび海に出れば扱いやすく性能もいいわけですが、保管も含めその前後の手間が大変なわけで、バイクでも運べるインフレータブルのSUPならそんな手間も省けます。 ということでインフレータブルSUPに絞って品定めを始めました。 色々なサイトで初心者向けのSUP情報を調べてみましたが、当然ですが有名ブランドの高級品がいいという結論になっているわけです。お値段的には 10万円~20万円 程度になります。 ただ一般によく売れているものはもうちょっと安価なもので、アマゾンでは 3万円 くらいのものから販売されています。高級ブランドから出所不詳のノーブランドまで、あまりにも種類が多くて何を買えば良